慶應義塾 福澤研究センターは、戦後70年を迎える2015年を目処に、下記のことに取り組まれます。
- 義塾や塾生・塾員関連のオリジナル資料を収集し、後世に伝えることに資する
- 当事者の聞き取りや回想記を収集し、研究に活用できるようにする
- 戦時期の慶應義塾の人・組織の動きを知るための基礎的なデータを整備する
- 上記の資料やデータを、展覧会やインターネットで積極的に公開する
詳しくは、プロジェクトのホームページをご覧ください。
http://project.fmc.keio.ac.jp/
ディレクターズパラダイスは、主にインターネット活用に関するお手伝いをいたします。