新学習サービス「クロシング」がサービスイン。

慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)は、慶應義塾の社会人教育機関として2001年4月にオープンしました。東京・丸の内にメインキャンパスを構え、新時代に対応する「知の創造・交流活動」を促進する拠点として、年間20,000人のビジネスパーソンが学んでいます。

そして、2016年4月からWEB上の新学習サービス「クロシング」を開始しました。

これまでは、東京丸の内で開催するリアルな場での学習サービスを提供してきており、今回バーチャルな場での学習システムを初めて試みます。

ディレクターズパラダイスは、このサービスの検討、設計・構築・運用、広報/宣伝のお手伝いをしてきました。商品としてのコンセプトの検討、動画の活用に必要な撮影・編集・配信の技術の検討、サービスの提供プロセスの設計、会員管理システムの構築等、サービスの立上げに必要な様々なサポートを提供してきました。

経緯や内容については、お客様が紹介してくれています。

慶應MCC「クロシング」が生まれるまで

(城取 一成/慶應丸の内シティキャンパス ゼネラルマネジャー)