現場の課題を見える化し最善策を引き出す「課題解決のための3つの柔軟な思考法」

メンバーがとらえている課題は本当に課題ですか?


顧客ニーズが複雑化する今、
継続的に業績を確保するためには、
企業の最前線である現場が
 より多くの顧客ニーズを捉え、
 自立的に工夫し、
 課題解決につながる提案する
必要があります。

そのためには、現場で起きている課題を「見える化」し、
素早く解決することが求められます。
課題に対して柔軟に思考し、
課題解決を促進する方法を身につけます。

【内容】

  1. 「見える化」すると課題が見える
  2. 見えた課題を別の角度から眺めてみる
  3. 「情報サイズ」を動かして柔軟に思考する
  4. 「時間」を動かして柔軟に思考する
  5. 「立場」を動かして柔軟に思考する
  6. 情報を回復すると課題の見え方が変わる
  7. 課題解決と「見える化」について考える

【受講対象】

  • 部下から課題解決の相談を受けるが、解決の糸口が見つからず、上手くアドバイスできない管理職
  • 課題が多く、課題解決を早めることで前進したい管理職

【期待効果】

  • 課題を見えるようにし、解決することの有効性を学びます
  • 課題を色々な角度から眺め、柔軟に思考する方法を演習によって身につけます
  • 質問によって情報を回復し、課題をとらえなおす方法を身につけます

【時間】

  • 6時間(昼食以外の休憩時間を含みます)

【講師】

 
 チェンジ・サイエンティスト
 河村 庸子(かわむら ようこ)

【参考図書】

今いる人で目標を超える リーダーの戦術ノート
(クロスメディア・パブリッシング)


【主催】

 株式会社ディレクターズパラダイス