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3号棟(南館) | 3階人間ドックラウンジ(会場) |
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医師 | スタッフ(中央がセンター長) |
※センター内の許可なしの撮影はご遠慮いただいています。
これらの写真はセンター側にお借りし許諾を得たものです。
慶應義塾大学病院予防医療センター様のご厚意により、40代・50代の男性ビジネスマンを対象に、予防医療に関するプライベートセミナーを開催することになりました。
お仕事の責任が重くのしかかる世代は、一方で消化器や前立腺のがん、メタボリックシンドローム等、健康のことが心配になる世代でもあります。
人間ドックをはじめとする予防医療の今を、専門の医師がレクチャーします。
お集まりいただくのは、事務局がお声掛けした狭い範囲の方々です。お互いお知り合いという場合も多いと思います。通常の病院とは少し違った雰囲気のラウンジでゆったりとしながらお話をお聞きしましょう。
セミナー名
40代、50代を乗り切る予防医療
- 自分ゴトとしてのがん、メタボ -
日時
2014年7月23日(水) 18:20-20:00
(18:00受付開始)
場所
慶応義塾大学病院 3号棟(南館)3階ラウンジ
慶應義塾大学病院予防医療センター人間ドック 受付においでください。
新宿区信濃町35
JR:総武線「信濃町」駅 徒歩約3分
都営大江戸線「国立競技場」駅 A1出口 徒歩3分
3号棟(南館)の玄関は19:00で閉じます。万が一間に合わない方は事務局あてにご連絡ください。
定員 10名程度を想定、ご希望により最大で20名程度
受付の締切 2014年7月22日(火) 21:00
内容 (仮案 当日までに変更になる可能性があります)
18:20まで 施設見学(早くおいでになった方は、小グループに分かれ見学)
18:20 開会
レクチャー1(岩男医師)
レクチャー2(高山医師)
慶應義塾大学病院の人間ドックの紹介(杉野医師、岩田様)
質疑応答
20:00 終了
講師
岩男 泰(いわお やすし)医師
慶應義塾大学病院 予防医療センター副センター長/医学部教授
内視鏡検査担当
専門領域: 消化器病学
昭和57年慶應義塾大学医学部卒。日本総合健診医学会審議員、日本内科学会認定医・指導医、日本消化器病学会専門医・指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医・評議員、日本大腸肛門病学会専門医・指導医・評議員・理事。
高山 美智代(たかやま みちよ)医師
慶應義塾大学病院 予防医療センター/医学部講師
結果説明担当
専門領域:生活習慣病 老年医学
所属学会:日本内科学会 日本老年医学会 日本動脈硬化学会 日本総合健診医学会 日本人間ドック学会 他
予防医療センター長
杉野 吉則(すぎの よしのり)医師
慶應義塾大学病院 予防医療センター長/医学部教授
昭和50年 慶應義塾大学医学部卒。 日本消化器病学会専門医・指導医、日本消化器がん検診学会評議員・認定医、日本医学放射線学会代議員、日本食道学会評議員、日本大腸検査学会評議員、NPO日本消化器がん検診精度管理評価機構副理事長。
予防医療センター事務長
岩田 光晴(いわた みつはる)様
セミナー事務局
当日の連絡先携帯電話およびメールアドレスは、お申込み確認のメールでご案内します。
対象者(ご案内する方々)
事務局、またはご協力者の知り合い。
40代、50代の男性ビジネスマンで、ご自身の健康管理を自分自身で行う必要性を感じている方。
(勤務先企業等による定期的な人間ドックなどの健康管理プログラムを受けることがない経営者、自営業、フリーランス等の皆様を想定しています。)
お申込み
受付は終了しています。
原則として先着順です。
お申し込みの条件が合わない場合にはお断りする場合があります。
定員に達しましたら募集を終了します。
注意
- 本セミナーは、予防医療への理解を深めていただくことを目的に慶應義塾大学予防医療センターのご厚意により開催するプライベートのセミナーです。事務局より直接ご案内した方々のみが対象になります。他言無用でお願いいたします。
- 予定の1時間半は、参加者全員を対象とした共通のプログラムです。質疑等では扱いづらい個人的な相談や、人間ドックの受診に関する相談は、本プログラムの中では扱えません。セミナー終了時にアンケート用紙等でご要望をお伝えいただければ、追ってセンター側で個別に対応していただけるとのことです。
- 30代、40代、50代の女性限定プライベートセミナーも8月に計画しています。
別途ご案内しますが、もしご家族でご希望があればご意向お知らせください。